新型コロナウイルス感染者の発生について[令和4年9月30日]


本校学生が新型コロナウイルスに感染していることが判明しましたので、判明した事実及び今後の対応についてお知らせいたします。

1 感染者 学生(養成科)6名[10代男性2名、10代女性1名、20代男性3名]
2 判明日 令和4年9月29日(木)、30日(金)
3 判明後の対応について
現在、当該学生は自宅待機中です。本校では、国や県の方針等を踏まえ、感染拡大防止対策に取り組んできたところです。今後も必要な対策を徹底し、感染の予防及び拡大防止に全校をあげて取り組んでまいります。

ドローン講習を実施しました。


農業大学校では、農業現場で急速に導入が進んでいるドローンの基礎的知識と操作技術を習得する演習を、来年度からカリキュラムに導入することとしています。それに先駆け、養成科学生と研修科研修生の希望者を対象とした「ドローン講習」を8月30日(火曜日)、31日(水曜日)の2日間実施しました。

当日はドローン教習所福岡校(南福岡自動車学校)を講師に、学生7名、研修生2名の計9名が受講しました。

講習では、まず座学によりドローンの機体構造や飛行制御技術、航空法をはじめとする関連法令等を学習し、その後シミュレーターを使った仮想条件での機体操作を経て、ドローンの実機操作を行いました。

ほとんどの受講者がドローンの操縦は初めてで、最初緊張した面持ちでプロポ(操縦器)を操作していましたが、練習するにつれ、前後左右・ホバリング等自在に操作できるようになり、加えて農薬散布で必要となる液剤投下についても操作できるようになりました。

農業現場における省力化技術の導入・普及を考えた場合、今後ますますドローンの必要性は高まることが予想されます。加えて本年12月にはドローン操縦免許が国家ライセンスとして制度化されることが決まっています。

これらのことを踏まえ、農業大学校ではドローン免許の取得ができる演習を取り入れたカリキュラム運営に取り組みます。

夏季オープンキャンパスのアンケートでいただいた質問への回答について


7月16日(土)と24日(日)に開催した夏季オープンキャンパスにご参加いただきありがとうございました。

アンケートの際にいくつか質問をいただきましたので、回答いたします。

Q1:部屋にWi-Fiがありますか?

A1:教育棟、寮ともに完備しています。

Q2:部活動はありますか?

A2:野球部、サッカー部、バドミントン部、テニス部、バレーボール部、バスケットボール部、卓球部、ロードレース部などがあります。毎年6月と9月に開催される九州地区の農業大学校の大会に向け、練習に励んでいます(励み具合は部によって様々ですが・・・)。

Q3:卒業後の扱いは?

A3:本校は学校教育法に基づく専修学校ではありませんが、卒業後は短期大学校卒と同等の条件で扱われています。

Q4:通学の予定ですが、大雪などの時に寮に泊まることは可能ですか?

A4:寮には通学生が休息できる共同部屋を設けておりますが、宿泊は認めておりません。(ただし、学校がやむを得ないと判断する場合は、この限りではありません)。

Q5:寮の規則等で基本的に守らなければならないことを知りたい。

A5:寮は1部屋2,3人となります。現在、全学生の約7割にあたる70名程度が寮生として「福岡県農業大学校寮則」に基づき共同生活をしています。起床・消灯、点呼(朝・夜)、食事、入浴等の日課時間が設けられているほか、清掃やごみ処理、洗濯場の利用等について取り決めがあり、これらは学生自治会の寮管理委員会において運営されています。また、外泊する場合や点呼に応じられない場合はあらかじめ届出が必要です。なお、具体的な内容については前述の寮則や「寮生活の手引き」に定めていますので、ご希望であれば別途お問い合わせください。

夏季オープンキャンパスを開催しました。


農業大学校では、本校についての理解と関心を深めることを目的に、毎年夏と秋に高校生等を対象としたオープンキャンパスを開催しています。

 

本年度は夏季オープンキャンパスを7月16日(土)と24日(日)に開催しました。両日併せて約100名の生徒や保護者にご参加いただきました。

当日は、新型コロナウイルス感染症対策に十分配慮しながら、学校概要、学生自治会活動、入学応募要領等の説明を行った後、各専攻科目に分かれ実習体験や、学校施設の見学を行いました。

また、昼食会では、本校の学生が栽培した農産物を使ったカレーとサラダを賞味いただき、美味しいと好評でした。

参加いただいた方からのアンケートでは、「参考になった」との意見がほとんどで、「体験実習」の満足度も高く、「農大を受験しようと思う」との回答も多く頂き、本校への理解と関心の深まりが伺えました。

次回は秋のオープンキャンパスとして10月8日に開催する予定ですので、興味のある方は是非参加してください。

販売会「ベジイチ」を開催しました。


学生が運営する農業大学校自治会では、農大を多くの方に知ってもらう取り組みとして、TSUTAYA太宰府店の協力を得て、農大で生産した農産物を定期的に販売する会「ベジイチ」を開催しています。

本年度2回目となる「ベジイチ」を7月9日に開催しました。今回は、農産物販売のほか、お手軽に栽培できるラディッシュの種まきワークショップや、福岡女子短期大学や地元加工業者とのコラボによる農大産の野菜を使ったレシピの配布や加工品の販売を行いました。

当日は猛暑でしたが、福岡女子短期大学生にも応援いただき、予定していたイベントは大変好評で、商品も完売することができました。

自治会では今後も、様々な企画を行い、農業大学校のPRを積極的に行っていきます。

 

 

「フォークリフト運転技能講習」を開催しました。


令和4年6月7日から4日間、「フォークリフト運転技能講習」を開催しました。

陸上貨物運送事業労働災害防止協会を講師に迎え、フォークリフトの資格取得を目指し、養成科2年生と研修生の計54名が受講しました。

受講者はフォークリフトの操作が初めてで、フォークリフトの特徴である後輪操舵やフォークの抜き差し・上げ下げ等に四苦八苦しながら、真剣に忍耐強く練習しました。その結果、最終日の修了試験は受験者全員が合格しました。

フォークリフトは、市場や農産物集出荷場をはじめ、近年では大規模経営農家において導入が進んでいます。フォークリフトの資格は、卒業・修了後の進路によっては必要な資格です。

本校ではフォークリフトのほかにも小型建設機械、大型特殊免許など進路選択に有利な資格の取得が可能なカリキュラムを設けております。

 

 

西鉄観光列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」に本校の野菜が採用されました


西鉄電車天神大牟田線で運行されている、筑後地方の食材を使ったグルメが楽しめる観光列車「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」に本校養成科で栽培したナス・キュウリを納品しました。

今回、納品したナスとキュウリは、ランチメニューの「焼きナスのアグロドルチェ」と「オクラとキュウリのスープ」で提供され、乗車のお客様に、大変、喜ばれているとのことでした。
昨年の夏に引き続き、養成科の野菜が採用されたことに、学生も大変喜んでいます。

学生からは、「次はどの食材を提供できるのだろう」、「継続して採用してもらうために、珍しい食材の提案ができるのでは」などの意見がありました。
今後も、農業大学校は、栽培だけではなく、販売先の開拓を通して様々なことが学べるように努めていきます。

「農機整備講習Ⅰ」を開催しました。


本校では令和4年5月19日、20日に、刈払い機の構造・整備・安全使用を内容とした「農機整備講習Ⅰ」を実施しました。

養成科1年生と研修科の希望者計56名が受講し、まず外部講師((株)丸山製作所)から刈払い機の種類や構造について説明を受けた後、実際にエンジンを分解・組立てしながら構造や点検整備について学びました。その後、実際に刈払い機で草刈りを行い安全な使用方法について理解を深めました。

初めて刈払い機を使う学生も多く、最初、緊張した様子でしたが、すぐに上手に草が刈れるようになり手ごたえを感じている様子でした。

刈払い機は農作業において使用頻度も高く、それに伴いこまめな整備や修理が必要です。また作業中の事故も多く、安全使用への高い意識と技術が必要とされます。

本演習で学んだことをしっかり身に着け、今後の実習や営農に活かしていくことを期待しています。

 

 

講義「先輩農業者に学ぶ」を開催しました。


本校では、県内で活躍されている農業者を講師に迎え、経営のポイントや経営理念等を学ぶことで、農業経営に対する理解を深め、農業経営者を目指す意識の向上を目的とした講義「先輩農業者に学ぶ」を開催しています。

本年度の第1回目は5月10日に開催し、「農業大学校の後輩へ ~先輩からのメッセージ~ 」と題し、本校卒業生でみやこ町の「(有)松木果樹園」の松木慎介氏と大木町で観光農園「ラ・フレーズ」を経営する黒沼清寿氏から講話をいただきました。松木氏からは果樹園の経営概況と6次産業化の取組みや農家レストラン経営概況、黒沼氏からはイチゴを主体とした観光農園の経営概況等をお話しいただき、学生からは、「観光農園の集客の工夫はどうしていますか?」「販路の開拓はどうしていますか?」「従業員の確保はどうしていますか?」等、積極的な質疑が行われていました。

受講後のレポートでも、「大変有意義な講義だった」「農園を訪ね、実際の経営を見てみたい」等の意見が多く、関心の高さと農業経営への意識の向上がうかがわれました。

本講義は今後3回開催予定です。本校学生が先輩農業者の実践に基づく高度な経営スキルや経営理念を学び、就農に必要な知識や意欲を高めていくことを期待しています。

 

 

新型コロナウイルス感染者の発生について[令和4年5月26日]


本校学生が新型コロナウイルスに感染していることが判明しましたので、判明した事実及び今後の対応についてお知らせいたします。

1 感染者 学生(研修科)1名(50代男性)
2 判明日 令和4年5月25日(水)
3 判明後の対応について
現在、当該学生は自宅待機中です。本校では、国や県の方針等を踏まえ、感染拡大防止対策に取り組んできたところです。今後も必要な対策を徹底し、感染の予防及び拡大防止に全校をあげて取り組んでまいります。