「先輩に学ぶ講座」を開催


農業大学校は、一昨年40周年の節目を迎え、2,000人を超える卒業生の多くは、県内で農業経営者や技術指導者として活躍されています。「先輩に学ぶ講座」は、在校生が多くの先輩方の想いを聞き、「ぜひ自分たちも農業の分野で活躍したい」と思える学びの場となるよう年4回開催しています。
今回の講師は、本校重松校長と大木町で観光いちご園を経営する黒沼清寿氏の両卒業生で、養成科の学生94名が受講しました。
指導者として、経営者としてのそれぞれの視点からお話をいただきましたが、社会人として必要な礼節や物事に対する考え方など、両名から共通する話が多くありました。

先輩をロールモデルとし、求められる人材になれるよう、自分を高めて欲しいと思います。

 

いちご観光農園 ラ・フレーズ  https://farm-lafraise.jimdofree.com/

 

野菜ハウスのビニール展張作業を実施


令和3年5月19日、野菜コースのハウスにおいてビニール展張作業を行いました。
作業を効率的に行えるよう学生の間で役割を分担し、サイドビニール設置班、天井ビニール展張班、妻面作業班、マイカー線作成・設置班とそれぞれに分かれて実施しました。
作業は、まず、ビニール展張作業の全体の流れを確認し、次いで担当班ごとの作業内容を確認しながら現場で実践したもので、約1時間半で完了しました。
このハウスでは、スイカ(大玉、小玉)を栽培して、7月中旬に出荷する予定です。
野菜コースでは、パイプハウスのビニール展張作業の機会が少なく、今回の作業は学生にとって貴重な経験となりました。
また、2年生はこれまでの経験を活かして、1年生へ作業のやり方を指導をしたり、1年生は、慣れない作業ながらも集中して取り組むことができるなど、充実した実習になったようです。
1年生からは、「ハウスバンドを引っ張って固定するコツを先輩がわかりやすく教えてくれて、しっかり固定することができた。」「ハウスのビニールのはり方の大まかな流れがわかった」などの声がありました。
農業大学校は、栽培技術だけではなく、専攻実習を通して様々なことが学べるように努めています。

令和3年度福岡県農業大学校養成科一般入学試験(B日程)合格者数について


令和3年度福岡県農業大学校養成科一般入学試験(B日程)の合格者数を、下表のとおり決定したのでお知らせします。

 

 

 

 

 

 

令和2年度 福岡県農業大学校外部評価会議 会議録


令和2年度福岡県農業大学校外部評価会議についてお知らせします。

 

 

詳細は項目をクリック (pdfファイル)

 

1 議事録

2 評価調書

3 令和2年度外部評価実績

4 令和3年度外部評価目標

令和3年度福岡県農業大学校養成科一般入学試験(A日程) 合格者数について


令和3年度福岡県農業大学校養成科一般入学試験(A日程)の合格者数は、下表のとおり決定したのでお知らせします。
また、下記のとおりB日程による募集を行います。なお、募集人数等については2月初旬に本ホームページでお知らせします。

<一般入学試験(B日程)スケジュール>
(1) 願書受付

令和3年2月12日(金)~令和3年2月26日(金)

(2) 試験日

令和3年3月11日(木)

(3) 合格発表

令和3年3月16日(火)

 


 

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将来、就農を考える農業高校生を対象に「FAR夢プラン」を開催


12月10日に県内の農業高校生を対象とした、農業体験と交流を行う「FAR夢プラン」が本校で開催されました。例年夏期に開催されていますが、本年はコロナ禍の影響で開催が遅れ、内容も縮小されたものの、9校37名が参加しました。
午前中は各コースでの農業体験、午後は本校OB3名による講演で就農の経緯やアドバイスをいただき、その後本校の2年生6名が加わり、3つの分科会でグループ討議を行いました。
参加した高校生の中には、将来の就農を明確にしている生徒は少なかったですが、この「FAR夢プラン」で就農に興味を抱いたようです。

 

 

現地実習を行いました。


令和2年11月18日及び11月26日に、養成科野菜コース1年生が久留米市北野町の有限会社 大坪物産で現地実習を行いました。
大坪物産は、小ネギやコマツナなどの栽培を行う農業生産法人で、作物の生育日数や収量、作業量についてITを活用した経営管理を行っています。
はじめに、経営者の大坪政樹氏から会社の概要とITを活用した経営管理について説明を受けました。学生は、記録を基に毎年品種や栽培方法を改善することや、多くの圃場を管理するためにITを活用していることが参考になったと話していました。
その後、生産現場に移動し、農作業体験を行いました。ネギとコマツナの収穫調製を体験し、効率的な体の使い方や作業のコツなどを教わりながら作業を行いました。学生は、従業員の方の作業速度の速さ、正確さに驚いていましたが、慣れてくるとスムーズに作業ができるようになり、スピードも上がってきました。
今回の研修は先進的な経営管理や現場の空気を学ぶ良い機会になったと思います。経営者を目指す学生や雇用就農を目指す学生にとって、自らの将来を考えるきっかけになることを期待しています。

 

農業大学校学生自治会、園児を招いてみかん狩り


  令和2年11月25日、みかさの幼稚園の園児26名を迎えて果樹コースで育てているみかんの収穫体験を行いました。

収穫体験では、はさみの使い方を説明した後、3人から4人のグループに分かれてもらい、各グループに学生一人が引率して体験を行いました。多くの園児が袋から飛び出すほどのみかんを収穫し、一生懸命運ぶ姿がとても微笑ましかったです。

収穫体験の後は、選果作業を見学しました。園児はみかんが流れていく様子を「すごーい」「はやーい」と目をキラキラさせながら見ていました。

今回、園児を招いた収穫体験を通して、みかんは多くの人に喜びと幸せを届ける果物だと感じることができました。

 学生自治会は、今後も農大と地域の交流行事として、続けてていく予定です。

 

農業法人の代表者から経営の核心を学びました


令和2年11月16日、養成科野菜コース2年生を対象に、久留米市北野町の株式会社カラーリングファームで校外研修を行いました
同社は、ラディッシュ、ミズナ、ホウレンソウの生産販売、ラディッシュの加工品の製造販売を行っています。
代表取締役社長の楢原憲一さんから、法人化のきっかけ、経営理念、連作障害を克服するために有機栽培を実践していること、生産原価や適正価格を把握するため自社で経営管理を行っていることなどが説明されました。
販売面では、商談会に参加して独自の販売ルートを確立し、自社販売の比率を上げているそうです。
また、従業員向けに、決算書の読み方や新規販売ルートの開拓に関する勉強会を開催して、社長目線で経営を考えるための教育にも力を入れておられます。
学生からは、「社長一人で経営の改善策を考えるのではなく、従業員とともに考える社風に興味がわいた。」、「連作障害を有機栽培で克服していることがすごい。」といった声が聞かれました。
今回、楢原社長から話ていただいた「経営管理・経営改善」や「従業員に求められるスキル」が、自営就農や農業法人へ雇用就農を目指している学生にとって、将来、役に立つものと期待しています。

農大秋まつり、規模小さくして実施


11月21日、毎年学生自治会が実施している秋まつりが行われました。
本来ならば、県民に開かれた秋まつりですが、本年はコロナ禍のため、規模
を縮小して行われました。
午前中は、地元行政区の住民の皆様、在校生の保護者、OBを招いての農産物販売会を行いました。毎年楽しみにしていただいているシクラメンを始め、野菜・花・果樹をたくさん買っていただき、盛況でした。
午後は、学生のみで女装大会やビンゴゲームを楽しんでいました。
コロナ禍で、いろんな行事が中止を余儀なくされる中、例年の内容と違った本年ならではの秋まつりは大成功でした。